エネルギーと光


色とは、物体が光を反射し、その反射した光を目が捕らえたものです。

いきなりタイトルと違う「色」のことを書いてしまい恐縮です。
しかし!!光と色はかなり関係が深いのでここで紹介してしまいます。

光は電磁波の一種、つまり波です。
太陽光はプリズムで虹色に分けることができますよね?
つまり、いろんな波(波長)が混ざった状態で光は放たれるのです。
プリズムは、その色ごとの波長の違いを利用して虹を作り出しているのです。

可視光線←可視光線。左ほど波長が短い。

色には、補色というものがあります。赤の補色は緑、黄色の補色は青、といった具合で、コントラストが鮮やかです。
そして、物体は少なからず光を吸収しています。

たとえば、緑色の植物は赤の光を吸収しています。
そして、その補色の緑を反射しています。
つまり、緑の植物に緑の光は「お前は必要ない」といわれているのです。
なんとも不親切な植物です。
すべての色を吸収すると、反射する光がないので闇と同じになってしまいます。
つまり、物は黒く見えるということです。

対して白はすべての可視光線(目に見える色の波長)を跳ね返し、白色を出しているのです。

私たちは美術屋さんではないので、色と心の関係とかよくわかりません。
そこで、色についての話はこの辺にしておきます。

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